トランプ政権下の米国の経済・外交安保政策






東京財団政策研究所さんが、2016-11-21 06:29:30に公開した『トランプ政権下の米国の経済・外交安保政策』は、動画ニュースnetがYoutubeから厳選して紹介している動画ニュースです。

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☆タイトル:トランプ政権下の米国の経済・外交安保政策

☆投稿者:東京財団政策研究所

☆公開日:2016-11-21 06:29:30

☆視聴時間:2:24:

☆視聴回数:1056



告知文:http://www.tkfd.or.jp/society/forum/tkfdstanford
トランプ候補の予想外の勝利で終わった米国の大統領選挙。新大統領はどんな政策を展開していくのか。世界中の関心が集まっています。
東京財団では、新大統領選出直後の11月17日、米国の経済及び外交安全保障政策に関するシンポジウムをスタンフォード大学アジア太平洋研究センター(APARC)と共催で行います。スタンフォード大学の専門家たちの来日を機に開催する本シンポジウムには、エドワード・ラジア元米大統領経済諮問委員会委員長やマイケル・アマコスト元駐日米国大使、浦田秀次郎早稲田大学教授など、日米の卓越した専門家が登壇します。

新しい米国の経済、外交安保政策の方向性、それが我が国に及ぼす影響、今後の日米関係の行方について、他に先駆けて深く知るチャンスです。どうぞ奮ってご参加ください。

【日時】2016年11月17日(木)9:30~12:00 (開場9:00)
【会場】日本財団ビル2階会議室(東京都港区赤坂1-2-2)
【テーマ】「これからの米国:新大統領の下での米国の経済・外交安保政策」
【プログラム、登壇者】
 9:30 開会挨拶/星岳雄(東京財団理事長)
 9:35 基調講演「米国新大統領の経済政策課題」
    エドワード・ラジア(スタンフォード大学、元米大統領経済諮問委員会委員長)
 9:55 パネルディスカッション (1)「米新大統領の経済・貿易政策」
    パネリスト(順不同)*はモデレーター
    浦田秀次郎(早稲田大学)
    キャサリン・スティーブンズ(スタンフォード大学、元米国駐韓大使)
    櫛田健児(スタンフォード大学)
    エドワード・ラジア
    星岳雄*
 10:40 Q&A

    ~休憩~

 11:00 パネルディスカッション (2)「米新大統領の外交・安全保障政策」
    パネリスト(順不同)*はモデレーター
    マイケル・アマコスト(スタンフォード大学、元米国駐日大使)
    カール・アイケンベリー(スタンフォード大学、元米国駐アフガニスタン大使)
    小原凡司(東京財団研究員)
    ギ・ウック・シン(スタンフォード大学)*
 11:45 Q&A

【言語】日英同時通訳

【参加費】無料