ライオン、チーターと森を散歩=アフリカ・ザンビアで体験






時事通信トレンドニュースさんが、2015-04-01 02:21:48に公開した『ライオン、チーターと森を散歩=アフリカ・ザンビアで体験』は、動画ニュースnetがYoutubeから厳選して紹介している動画ニュースです。

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☆タイトル:ライオン、チーターと森を散歩=アフリカ・ザンビアで体験

☆投稿者:時事通信トレンドニュース

☆公開日:2015-04-01 02:21:48

☆視聴時間:3:

☆視聴回数:32618



アフリカ南部ザンビアのリビングストンにある「ムクニ・ビッグ5・サファリ」は、ライオンやチーターと直接触れ合い、森の中を一緒に散歩することができる珍しい施設だ。
 ライオンは家畜化することが不可能な野生動物といわれているが、赤ちゃんのころに保護するなどして育てると人に慣れ、さらにエサを十分に与えていれば、人を襲う心配はないという。一方、チーターはペットとして飼いならすことが可能な唯一の猛獣で、にわかには信じがたいが施設の職員は「巨大な猫と思ってください」と話していた。
 安全と分かっていても、ライオンの尻尾を持って森の中を散歩するのは、緊張感に加え、恐怖心がわいてくる。猛獣を征服したという一種の満足感も得られる不思議な体験だ。チーターは一緒に歩くと、その優雅な姿に思わず見とれてしまった。
 施設ではこのほか、ゾウの背中にまたがり、森や草むらをめぐる「エレファント・バック・サファリ」コースも用意されている。

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