徴用工裁判 韓国最高裁が新日鉄住金に賠償命令判決!問題の原点は高裁判決覆した最高裁判決2012?!韓国政府が考えるべき韓国国内問題の韓国最高裁判断!【高初輔×田村憲久×長妻昭】






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☆タイトル:徴用工裁判 韓国最高裁が新日鉄住金に賠償命令判決!問題の原点は高裁判決覆した最高裁判決2012?!韓国政府が考えるべき韓国国内問題の韓国最高裁判断!【高初輔×田村憲久×長妻昭】

☆投稿者:voicerepo

☆公開日:2018-10-30 16:58:11

☆視聴時間:32:5

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韓国人の元徴用工4人が大東亜戦争中に日本の製鉄所で強制労働させられたとして損害賠償を求めた裁判で、30日午後、韓国最高裁が新日鉄住金に賠償を命じる判決を言い渡し、主要な争点となった個人の請求権の放棄を確認した1965年の日韓協定の対象に徴用工問題が含まれているか否かについては、植民地支配の違法性を強調し同問題を協定から除外した意見は最高裁判官13人のうち7人に止まり見解は大きく分かれた。協定の対象に徴用工問題が含まれているとした6人の内2人は、協定の対象に徴用工問題は含まれ損害賠償訴訟は制限され、協定が憲法や国際法に違反しているというのでなければ内容が良かれ悪しかれ従わなければならず、個人への補償は韓国政府が行うべきだとし、3人は、徴用工問題は日韓協定の対象に含まれるが、協定で韓国政府が放棄したのは元徴用工の賠償請求権を外交的に保護する権利に止まり、韓国国内では訴訟を起こす権利を行使できると2審判決を支持、1人は差し戻し前の最高裁判決の判断が法的拘束力を有し同様の判断をせざるを得ず、徴用工問題は含まれないとする立場だった事に関する「高初輔」氏、「田村憲久」氏、「長妻昭」氏の談議。

ソース:プライムニュース(2018年10月30日)
    松山俊行(フジテレビ報道局解説委員長)
    竹内友佳(フジテレビアナウンサー)
    高初輔(芝パーク総合法律事務所弁護士

    田村憲久(自由民主党政務調査会長代理、衆議院議員)
    長妻昭(立憲民主党代表代行、衆議院議員)
  
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