【速報】香港で第2の天安門事件が起こる寸前!? 中国政府が決意を固める?どうなるの?【最新ニュース2019年8月28日】






毎日ニュースさんが、2019-08-26 21:00:00に公開した『【速報】香港で第2の天安門事件が起こる寸前!? 中国政府が決意を固める?どうなるの?【最新ニュース2019年8月28日】』は、動画ニュースnetがYoutubeから厳選して紹介している動画ニュースです。

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☆タイトル:【速報】香港で第2の天安門事件が起こる寸前!? 中国政府が決意を固める?どうなるの?【最新ニュース2019年8月28日】

☆投稿者:毎日ニュース

☆公開日:2019-08-26 21:00:00

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→ 【速報】香港で第2の天安門事件が起こる寸前!? 中国政府が決意を固める?どうなるの?
→ 香港デモで使われている催涙弾が、いずれ実弾に代わるんじゃないかと言われています・・・。昨日ホントに実弾が警告として発砲されました!中国の習さんは第2の天安門事件を起こす決意を固めていると、中国政府の「秘密分子」が話しているそうです!香港は、どうなってしまうんでしょうか?

中国共産党の秘密分子が「香港で第2の天安門事件が!」
8/22(木) 6:03配信 SmartFLASH

 「催涙弾から放たれる煙と涙で視界が遮られるなか、『パァン』という発射音と怒号が飛び交っていました。催涙弾を屋内で、しかも水平に市民へ向けて発射するなんて……」

 写真に写る現場に、偶然居合わせた香港市民から、本誌に生々しい証言が寄せられた。警官隊による催涙弾の屋内使用に対して、非難の声が高まっている。

 中国本土へ容疑者の引き渡しを可能にする逃亡犯条例改正案をきっかけに始まった、デモ隊と警官隊の攻防は、8月に入ってから急速に激化。

(中略)

 「催涙弾は、近日中に『実弾』へと変わりますよ。習近平総書記は、“第2の天安門事件” を起こす決意を固めています」

 不吉な証言をするのは、香港に潜む中国共産党の “秘密分子” である「土共」のひとりだ。土共は1990年代以降、貧困層のなかから密かに選抜された共産党シンパたちで、香港にいながら共産党の内部事情に深く通じている。

 「15日に、中国の指導部と長老たちが重要政策を協議する秘密会議、通称『北戴河会議』が閉会しました。しかし会議では、平和的な解決策についてはいっさい語られなかった。最初から結論ありきで、すなわち武力による鎮圧こそが、習近平総書記の意向です」(前出・土共)

 中国に詳しいルポライターの安田峰俊氏によれば、風向きが変わったのは、ここ2週間ほどのことだという。

 「香港警察に、2014年の『雨傘運動』を潰したアラン・ラウ元警視副総監が復帰しました。それ以降、至近距離でのゴム弾や催涙弾の発砲など、警察のやり方が強引になった。

 10月1日は、中国の建国記念日である国慶節です。中国政府の意を受ける香港政府としては、遅くとも9月中に、このデモを収束させる必要があるんです。

 今年は、中国建国70周年。中国政府の面子がかかっています。事実、いつでも出動できるように、香港から至近距離に位置する深センに、中国人民解放軍の指揮下にある武装警察の大部隊と、100台以上の軍用車両が集結し、訓練をおこなっています」
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