【閲覧注意】凶悪事件5選 犯人逮捕の瞬間&インタビュー






話題になった放送事故まとめ.さんが、2018-06-16 13:30:51に公開した『【閲覧注意】凶悪事件5選 犯人逮捕の瞬間&インタビュー』は、動画ニュースnetがYoutubeから厳選して紹介している動画ニュースです。

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☆タイトル:【閲覧注意】凶悪事件5選 犯人逮捕の瞬間&インタビュー

☆投稿者:話題になった放送事故まとめ.

☆公開日:2018-06-16 13:30:51

☆視聴時間:12:12

☆視聴回数:213



0:00:00 東海道新幹線殺傷事件

神奈川県小田原市(新横浜駅–小田原駅間)を営業運転中の東海道新幹線のぞみ265号の車内で発生した無差別殺人事件である。

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0:01:25 秋葉原無差別殺傷事件

2008年6月8日12時30分過ぎ、東京都千代田区外神田四丁目の神田明神通りと中央通りが交わる交差点で、元自動車工場派遣社員の加藤 智大の運転する2トントラックが西側の神田明神下交差点方面から東に向かい、中央通りとの交差点に設置されていた赤信号を無視して突入、青信号を横断中の歩行者5人をはねとばした。

このトラックは交差点を過ぎて対向車線で信号待ちをしていたタクシーと接触して停車。周囲にいた人々は最初は交通事故だと思っていたが、トラックを運転していた加藤は車を降りた後、道路に倒れこむ被害者の救護にかけつけた通行人・警察官ら17人を、所持していたダガーで立て続けに殺傷した。

さらに、加藤は奇声を上げながら周囲の通行人を次々に刺して逃走。事件発生後まもなくして近くの万世橋警察署秋葉原交番から駆けつけた警察官が加藤を追跡し距離を詰めたところ、防護服を斬り付けられるなど命の危険に晒されるも、警棒で加藤の側頭部を殴りつけるなどして応戦し、最後には拳銃の銃口を加藤に対して向け、武器を捨てるよう警告し、応じなければ拳銃を発砲することを通告した。それに応じダガーを捨てた加藤を非番でたまたま居合わせた蔵前警察署の警察官とともに取り押さえ、路地で現行犯逮捕にて身柄を拘束した。これらはおよそ5 – 10分間ほどの間の出来事だった。

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0:02:48 柏市連続通り魔殺傷事件

2014年3月3日午後11時34分頃、千葉県柏市の市道で通り魔による連続事件が起こる。最初に襲われたのは帰宅途中の女性Aで、「すいません、ちょっと」と男に声をかけられる。Aは「気持ち悪い」と感じて駆け足で逃げた。次に同36分頃、自転車に乗っていた男性B(当時25歳)がナイフのような刃物を突き付けられて脅された。Bは「何ですか?お金ですか?」と質問し、Bは左手で払いのけた際に切られて軽傷を負った。

続いて同時刻、事件現場の近くに住む会社員の男性C(当時31歳)が襲われ、ナイフのような刃物で刺された。次に同40分頃、近くに停車中の車に乗っていた男性D(当時44歳)に対して「金を出せ。もう人を殺している」と脅して財布を奪った。同44分頃、車を運転していた別の男性E(当時47歳)が倒れていたCを発見して車を降りた隙に男に車を奪われた。

犯人は無期懲役の判決が確定した。

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0:04:34 リンゼイ・アン・ホーカーさん殺害事件

2007年3月26日、被害者と同居していた女性から行方不明の相談を受けた千葉県警船橋警察署の警察官が、被害者宅を捜索。市橋の電話番号・メールアドレスと、被害者の似顔絵を描いたと思われるメモを発見し、市橋宅の家宅捜査に急行した。

同日午後9時40分ごろ千葉県市川市の市橋宅(マンション4階)に生活安全課と刑事課の署員数人が到着した。市橋は部屋から出てきてマンションの共用廊下で応対しようとした。捜査員が部屋に入ろうとすると、市橋は非常階段を駆け下りて同マンション裏の駐車場を経て東京メトロ東西線行徳駅方面に逃走した。予め逃走を防ぐ為に非常階段などにも捜査員が配置されていたが、取り逃がす結果となった。

同日午後10時ごろ、捜査員、市橋宅のベランダに置かれていた浴槽の内部で、全裸様の前傾座位で土に完全に埋められた被害者の遺体を発見した。

逃走後の市橋はしばらく近隣の住宅地の物陰に潜んでおり、そこで探索中の捜査員に発見されて一旦羽交い絞めにされるが、ここでも逃走することに成功している。

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0:09:30 江東区マンション神隠し殺人事件

2008年4月18日夜、会社員の女性(以降被害者女性)が東京都江東区潮見二丁目の自宅マンションから忽然と消え、姉から捜索願いが出される。最上階の自室の玄関に少量の血痕が残った状態であったことに加え、マンションに設置された監視カメラの記録に、被害者女性がマンション建物から外出した形跡がないことから、「神隠し事件」として、マスメディア各社がトップニュースで報じた。また、同マンションは当時3分の1近くが空室であり、被害者女性宅の両隣は空室であった。

警視庁は、マンション住民全員から事情聴取、任意での指紋採取、家宅捜索を行った。事件発生から約1ヶ月後の同年5月25日、被害者女性宅の隣の部屋に住む派遣社員の男(以降加害者男)を住居侵入容疑で逮捕した。その後の捜査で、加害者男は死体損壊、遺棄の疑いで再逮捕(同年6月13日)、殺人容疑で再逮捕(同年6月25日)されている。

逮捕後、加害者男からの供述により事件の全貌が明らかとなった。