札幌豊平区 死体遺棄 男女の死因は窒息死 “首”で切断 60歳僧侶の知人「何週間か休むって」 (18/08/27 19:20)






北海道ニュースUHBさんが、2018-08-27 10:22:51に公開した『札幌豊平区 死体遺棄 男女の死因は窒息死 “首”で切断 60歳僧侶の知人「何週間か休むって」 (18/08/27 19:20)』は、動画ニュースnetがYoutubeから厳選して紹介している動画ニュースです。

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☆タイトル:札幌豊平区 死体遺棄 男女の死因は窒息死 “首”で切断 60歳僧侶の知人「何週間か休むって」 (18/08/27 19:20)

☆投稿者:北海道ニュースUHB

☆公開日:2018-08-27 10:22:51

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妻と長男とみられる遺体の一部を切断して自宅に遺棄したとして、札幌市豊平区の僧侶が逮捕された事件で、遺体の頭と体が切り離されていたことが新たに分かりました。

 死体損壊・遺棄の疑いで送検されたのは、札幌市豊平区の僧侶・長岡雅人容疑者(60)です。

 長岡容疑者は8月24日から25日にかけて、男女2人の遺体を刃物で切りつけるようにして傷つけ、自宅のふろ場に遺棄した疑いが持たれています。

 遺体は長岡容疑者の妻・木ノ美さんと長男・親良さんとみられています。

 その後の取材で見つかった遺体はいずれも刃物で頭と体が切り離されていたことが新たに分かりました。

 田中うた乃記者:「風呂場で見つかった2人の遺体には、長岡容疑者が切断しようとした傷が複数残っていました。遺体を隠そうとしたとみられます」

 司法解剖の結果、男女の死因は窒息死で、何らかの方法で首を絞められたとみられます。

 遺体の首と頭を切断しバラバラにすることで、首を絞めた痕を隠し、殺害方法の特定を遅らせようとした可能性も考えられます。凶器は見つかっていません。

 警察は長岡容疑者の殺人容疑も視野に捜査を進めています。一方で、長岡容疑者を知る人は…

 知人:「考えられない。魔が差したのかな。精神的におかしかったかもしれない
(事件前に)何週間か休むと言っていた(と聞いた)」

 調べに対し長岡容疑者は「頭に電波が飛んできている」などおかしな言動もあり、警察は刑事責任能力も含め慎重に調べています。