2010世界の大事件(後半)――最も印象に残ったニュースとは






中国通さんが、2010-12-31 14:13:31に公開した『2010世界の大事件(後半)――最も印象に残ったニュースとは』は、動画ニュースnetがYoutubeから厳選して紹介している動画ニュースです。

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☆タイトル:2010世界の大事件(後半)――最も印象に残ったニュースとは

☆投稿者:中国通

☆公開日:2010-12-31 14:13:31

☆視聴時間:7:45

☆視聴回数:9032



【新唐人日本2010年12月31日付ニュース】前回は、今年前半の主なニュースをお伝えしました。では、本日は今年後半の大事件をお伝えします。
2010年サッカーワールドカップが南アフリカで、6月11日から7月11日まで開催。アフリカで初の開催で、スペインが初優勝を飾りました。

アフリカのコンゴ東部で、7月2日の夜、タンクローリーの横転で爆発事故が発生。少なくとも230名が亡くなりました。火は近くの住民宅とワールドカップを放映していた映画館に飛び火し、大きな犠牲が出ました。

7月9日、アメリカとロシアがオーストリアの首都、ウィーンで、冷戦以来最大のスパイ交換を実施。ロシアのスパイ10名とアメリカのスパイ4名が交換されました。

7月、東欧と中欧の気温が史上最高を記録。ロシアも、数十年ぶりの最高気温になりました。

中国の中部と南部で、土石流と洪水が起こり、700名以上が死亡。

7月24日、およそ140万人がドイツのデュイスブルクの音楽イベントに殺到。狭い入り口で転倒事故が起こり、17名が死亡しました。




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