【ブログ】儒教⇒火病⇒反日扇動により、国内を安定させる政治手法!!【日本ニュース】






サンライズチャンネルさんが、2020-01-03 17:04:33に公開した『【ブログ】儒教⇒火病⇒反日扇動により、国内を安定させる政治手法!!【日本ニュース】』は、動画ニュースnetがYoutubeから厳選して紹介している動画ニュースです。

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☆タイトル:【ブログ】儒教⇒火病⇒反日扇動により、国内を安定させる政治手法!!【日本ニュース】

☆投稿者:サンライズチャンネル

☆公開日:2020-01-03 17:04:33

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#韓国 #北朝鮮 #自由朝鮮 #キムハンソル #文在寅 #金正恩 #反日 #徴用工 #竹島 #トランプ

【音楽引用元】
https://www.youtube.com/audiolibrary/music

引用元:https://nihonsinwa.com/page/1331.html
https://ch.nicovideo.jp/ooguchib/blomaga/ar678682

儒教が成立したのは紀元前6世紀の中国でした。このとき中国は騒乱の時代で、国があり、王が居たのですが、その王の部下が王を蔑ろにしていました。王の言うことを聞かないのですから、混乱しますよね。ここに秩序の回復を訴えたのが孔子でした。孔子は「礼」が大事として「上下関係をしっかりとするべきだ」としました。だから儒教では上下関係が非常に厳しいのです。上下関係という秩序を保つことで社会を安定させているわけです。上下関係とは平和のための手段なんです。

そして韓国では、上となった人間は文字通り下となった人間になにをしても許される、そういった社会的風潮があります。
つまり、自己の絶対正義や主観的考え、他者への蔑視による自己の優越さの証明、自らの行いの他者への転嫁。そういったものが、「下」となったものへ全て押し付けられ、下と定義された人間はそれを常に「我慢」しないといけません。
要するに、本来なら成り立たない社会構造が、全ての矛盾を「下」に押し付けることで成り立っているわけです。

そのため韓国は日本以上に過度のストレス社会であり、自殺や傷害事件の発生率が非常に高く飲酒率も高いです。また家庭内での子供や奥さんへのDV率も日本とは比べ物にならないくらい高いのです。
またこれを背景として、韓国は日本人では想像も付かないほどの拝金主義社会であり、優生論に限りなく近い血統主義的考えも日常的にまかり通っています。
常に「人より上にならないとい自分が虐げられる」という恐怖心・脅迫観念があるからです。

こうして、弱者は徹底的に虐げられ、虐げられた事を更に下と定義された者にぶつけるなどして発散できる人間はいいですが、子供や主婦、或いは韓国で蔑視の対象となる人々は大抵の場合そうはいきません、その結果ストレスが限界を超えて火病になりやすいわけです。

しかも韓国では、現在財閥一極集中による弊害で貧困者が増加傾向にあり、1時間働いてもビックマック1つ買えないほどの賃金の人々や、家賃も払えず公共地を不法占拠しバラックやビニールハウスに住む人々が急増しているのですが、当然そういった場所に住む人達も韓国では露骨に差別の対象となります。
結果、現在韓国では火病や鬱病になる人々が年々増えているわけです。

さて、これが火病なのですが、普段目にするネットスラングとは大きく意味が違うことが解るでしょう。
そして、この韓国の社会的背景は実は「反日」にも大きく関係しています。

今まで書いてきたように、韓国では「下」とみなされた人は韓国社会ではひたすら「我慢」して自分の感情を押し殺すしかありません。
しかも対等という概念は存在しないので、問題を打ち明けられる相手というのも殆どの場合いません、そういった「弱み」を見せたら即座に「下」とみなされるからです。

それどころか、場合によっては「優しさ」や「同情」すら弱さと定義される場合まであります。
常に他者より上にいようとしないと、自分が虐げられる可能性があるからです。
勿論この構造は中産層でも裕福層でも変わりません、上か下かしかない社会とはそういう事です。

しかし、この社会構造の中にあっても、「下」とみなされた人々でも一切抑圧することなく感情を表現できるものがあります。
それが反日と民族主義です。
要するに、韓国のこの社会構造の外に発散する分には、上か下かは直接自身とは関係がないので、好き勝手に他者を下とみなせるわけです。

そのため韓国では反日と民族主義は社会の潤滑油として機能しています。
そのうえ韓国政府もその事が解っているのかいないのか、小学生や中学生に修学旅行と称してこんなものを見せる事を推奨しており

社会的抑圧によるストレスを自然と他所へ発散できるように仕向けているわけです。
人格形成期の子供にこんなものを見せたら、それはそれで別の意味で精神の育成に悪影響を与えそうな物ですが、韓国ではこの独立記念館への小中学生の訪問はかなりメジャーな行事です。

またスポーツイベントにおける韓国人の様々な行いも、同じように潤滑油の効果があります。
我々が目にしているのは、大抵の場合こういった韓国人の「発散」行為なわけです。

ただし、これだけでは完全に発散するのは無理なようで、韓国では傷害事件や自殺が後を絶たず、ほんのちょっとした事で他者への暴力や放火、性犯罪などへ繋がる事例が頻繁に見られます。
過去、韓国の10代の性犯罪が日本の10倍、アメリカの2倍との記事(朝鮮日報 韓国語版 2007.04.09)が報じられた事がありますが、これも恐らくこの事と関係しているでしょう。

要するに、韓国人の反日や日本人が見たら引くレベルの極端な民族主義と言うのは、こうした韓国の社会的背景と深く密接したもので、韓国の社会的背景に根ざした価値観が根本から変わらない限り、容易になくなるようなものではないという事です。