【北朝鮮問題】北の漂着船から 動かぬ証拠!! 南北融和のウラで大量上陸作戦か!!➡ 炭素菌や天然痘の漂着実験か!! 燃料なしで大量の人間を日本へ送り込むことが可能!!






David Ickeさんが、2018-05-06 02:26:30に公開した『【北朝鮮問題】北の漂着船から 動かぬ証拠!! 南北融和のウラで大量上陸作戦か!!➡ 炭素菌や天然痘の漂着実験か!! 燃料なしで大量の人間を日本へ送り込むことが可能!!』は、動画ニュースnetがYoutubeから厳選して紹介している動画ニュースです。

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☆タイトル:【北朝鮮問題】北の漂着船から 動かぬ証拠!! 南北融和のウラで大量上陸作戦か!!➡ 炭素菌や天然痘の漂着実験か!! 燃料なしで大量の人間を日本へ送り込むことが可能!!

☆投稿者:David Icke

☆公開日:2018-05-06 02:26:30

☆視聴時間:4:50

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◆南北融和のウラで大量上陸作戦か…

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〇北朝鮮木造船の漂着に隠された一触即発の火種(2017.12)

師走間近の11月29日午前、北の護りの要である海上自衛隊(海自)大湊地方総監部に緊張が走った。海上保安庁(海保)からのホットラインで、「津軽海峡の玄関口に位置する松前小島沖で国籍不明の木造船が漂流しているのを発見」との連絡があったからだ。

総監部では当初、北朝鮮工作船の可能性も否定できないと身構えたが、急行した哨戒機P−3Cから伝送された写真を分析して、「エンジントラブルなどで漂流する漁船」と判断し、緊張は収まった。

しかし、この「漂流する漁船」は、数日後にはメディアで大きく取り上げられることになる。海保による立入検査で、「朝鮮人民軍第854部隊」と書かれた標識が船体に付けられたことが分かると、メディアやネット上で「工作船」疑惑が持ち上がった。

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○SAM(サム)とは…

Surface to Air Missile (地対空ミサイル)の略称。

Ship to Air Missile (艦対空ミサイル)の略称。

Special Airlift Mission(特別空輸任務)の略称。

特別な航空機(エアフォースワンなど)を回航させる事を指す。

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○A-10(エ-テン)とは…

Fairchild A-10、Thunderbolt(サンダーボルトII)

フェアチャイルド社がワルシャワ条約機構(ソ連・東ドイツ軍が主体)の機甲部隊を攻撃するために設計・開発した近接航空支援専用の重攻撃機。

対戦車戦を想定した機体のため、低速域での操縦性に優れる低翼式直線翼を採用、コックピット周辺は厚さ1.5インチものチタニウム製装甲に覆われ、エンジンも被弾を避けるため主翼、垂直尾翼に隠れるようなデザインとなっている。

多少の被弾でも問題なく飛行でき、また整備性も非常に良好で、機体の稼働率も高い。

本機は23ミリ弾に対する防御能力を持つと言われているが、これは機体が開発された当時、東側の火器管制技術において航空機に対して使用されると想定されていた「対空榴弾」での話であり、(空中炸裂しない徹甲弾ですら航空機に命中させられるほど改良の進んだ)近年の東側対空火器に対しては無力であることが、イラクにおいて証明されてしまった。

現状においてアメリカ軍は本機を大量の兵装搭載能力を生かした「空飛ぶ弾薬庫」として使用している。

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2018/05/06 NEWS

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