安倍総理 在職日数が歴代トップに 桂太郎氏抜く(19/11/20)






ANNnewsCHさんが、2019-11-20 00:53:23に公開した『安倍総理 在職日数が歴代トップに 桂太郎氏抜く(19/11/20)』は、動画ニュースnetがYoutubeから厳選して紹介している動画ニュースです。

動画の元ページはこちらからご覧ください。




☆タイトル:安倍総理 在職日数が歴代トップに 桂太郎氏抜く(19/11/20)

☆投稿者:ANNnewsCH

☆公開日:2019-11-20 00:53:23

☆視聴時間:3:18

☆視聴回数:31912



安倍総理大臣の通算在職日数が20日で2887日目となり、歴代トップの長期政権となりました。

 安倍総理大臣:「(Q.通算の首相在任期間がきょうで単独の歴代最長となりましたけれども、受け止めをお願いします。一方、桜を見る会を巡る問題のように政権の緩みを指摘する声もありますけれども、今後、どのように政権運営に臨むお考えでしょうか?)第1次安倍政権も含めまして、かつては毎年のようにころころと政権が代わり、重要な政策課題も置き去りにされていました。政治を安定させようというのが国民の声だったと思います。その原因を作ったのは私でありました。短命に終わった第1次政権の深い反省のうえに、政治を安定させるために日々、全力を尽くして参りました。そして、この間、衆議院、参議院、6回の国政選挙を通じて国民の皆様から強く背中を押して頂き、一日一日お約束を、お約束した政策を実現するために努力を重ねて参りました。その一日一日の積み重ねによって、きょうという日を迎えることができたと思っています。私の自由民主党総裁としての任期は2年近く残っています。その責任の重さをかみ締めながら、薄氷を踏む思いでその緊張感を持って歩みを始めた初心を忘れずに、全身全霊を持って政策課題に取り組んでいきたいと考えています。デフレからの脱却、また、最大の課題である少子高齢化への挑戦、戦後日本外交の総決算、そして、その先には憲法改正もあります。これからもチャレンジャーの気持ちで令和の時代、新しい時代を創っていく。そのための挑戦を続けていきたいと思います」
 安倍総理大臣:「(Q.桜を見る会について説明責任は果たされたとお考えでしょうか?)それは国民の皆様が判断されることでありますが、この後、国会においてですね、様々なご指摘に答えたいと、この後、開かれる本会議において様々なご指摘、ご質問がありますから答えたいと思います。今、申し上げましたようにそうしたご質問を頂いてますので、国会でお答えさせて頂きたいと思います。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp




シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする