企画展「茨城の科学技術の歴史」開催〈水戸市〉茨城新聞ニュース(2015.7.30)






ニュースチャンネル|いばキラTVさんが、2015-07-30 07:29:28に公開した『企画展「茨城の科学技術の歴史」開催〈水戸市〉茨城新聞ニュース(2015.7.30)』は、動画ニュースnetがYoutubeから厳選して紹介している動画ニュースです。

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☆タイトル:企画展「茨城の科学技術の歴史」開催〈水戸市〉茨城新聞ニュース(2015.7.30)

☆投稿者:ニュースチャンネル|いばキラTV

☆公開日:2015-07-30 07:29:28

☆視聴時間:3:19

☆視聴回数:35



つくば科学万博開催から30周年を記念した企画展「茨城の科学技術の歴史」が県立歴史館で開かれています。
 
企画展では、茨城県にゆかりの科学技術の先駆者や企業の優れた業績などを紹介しています。
 
昭和30年代に初めて作られた自動式電気釜は、三並義忠・風美子夫妻が1日20回の飯炊き、10時間以上の実験を数カ月繰り返し開発しました。
 
世界で初めて主要部品に半導体を用いたカラービデオカメラ(1981年)
は、重要科学技術史資料に登録された。今でいう世界遺産登録に匹敵します。

 「茨城の科学技術の歴史」の会期は8月23日までです。