ランボルギーニ、新型SUV「ウルス」日本初公開=最高時速305キロ、砂漠向けの走行設定も






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☆タイトル:ランボルギーニ、新型SUV「ウルス」日本初公開=最高時速305キロ、砂漠向けの走行設定も

☆投稿者:時事通信トレンドニュース

☆公開日:2018-02-06 10:40:23

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伊高級スポーツ車メーカー、アウトモビリ・ランボルギーニの日本法人は6日、新型のスポーツ用多目的車(SUV)「ウルス」を日本で初めて公開した。旗艦車「アヴェンタドールS」、V10エンジン搭載の「ウラカン」に続く第三のモデル。同社初のターボエンジンを採用し、砂漠での走行に適したドライブ設定も提供する。

 排気量4.0リッターのV8ツインターボエンジンは、最高出力は650馬力、最大トルクは850Nmを発揮。車体重量は2.2トンと重量級にもかかわらず、停止状態から時速100キロまでわずか3.6秒で達し、最高時速は305キロに至る。

 トラクションやハンドリング、足回りなどを設定に応じて制御する走行モードは6種類を用意。ウラカンに搭載するモードに加え、雪上用も標準で装備し、金属強化バンパーと床下保護装置を追加した悪路、砂漠向けのモードもオプションで提供する。

 価格は2574万円(消費税抜き)。春から納車が始まる。

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