新型iPhoneで“競争激化”「5G」で変わる日常とは(2020年10月14日)






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☆タイトル:新型iPhoneで“競争激化”「5G」で変わる日常とは(2020年10月14日)

☆投稿者:ANNnewsCH

☆公開日:2020-10-14 10:12:58

☆視聴時間:2:58

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未明、注目の新型iPhone(アイフォーン)が発表されました。今回は5Gと呼ばれる超高速通信に対応したうえ、他にも様々な最新技術が搭載されました。私たちの生活はどう変わるのでしょうか。

 果たして「iPhoneトゥウェルブ」という呼び方が定着するのでしょうか・・・。それとも「iPhoneじゅうに」・・・。見た目にも明らかな変更点は形です。縁の断面が丸まったカマボコ型から角のあるデザインに変更されました。そして、大型化する流れに逆らうように小型モデルを投入。「iPhone5」より少し大きく「6」より少し小さいサイズ感です。
 機能面では、コロナ対策でガランとした無観客のホールにデカデカと映し出されたのは「5G」の文字。新しい通信規格5GにiPhoneとして初めて対応しました。大容量かつ高速通信が可能な5Gであれば、例えばスポーツ観戦などでスタジアムにある複数台のカメラ映像をすべて受信し、そのなかから好きなアングルを自分で選びながら観戦するといったことも可能。テレビ中継の考え方が根底から変わるかもしれません。ただし、日本国内で5Gの通信網が使えるのは現在、ごく一部のエリアに限られています。
 ソフトバンクは2022年3月末までに人口カバー率90%を・・・。ドコモでは2024年3月末までに基盤展開97%をそれぞれ目指すとしています。スマートフォンの個人保有率は約65%。何によって差別化するのか。メーカー、通信事業者ともに競争は激化しています。
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