不織布マスクと手作り布マスクどっちがいい!?素材で変わる飛沫の広がり方をスパコン富岳が検証!【マスクにゃんニュース】






ANNnewsCHさんが、2020-08-26 06:29:35に公開した『不織布マスクと手作り布マスクどっちがいい!?素材で変わる飛沫の広がり方をスパコン富岳が検証!【マスクにゃんニュース】』は、動画ニュースnetがYoutubeから厳選して紹介している動画ニュースです。

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☆タイトル:不織布マスクと手作り布マスクどっちがいい!?素材で変わる飛沫の広がり方をスパコン富岳が検証!【マスクにゃんニュース】

☆投稿者:ANNnewsCH

☆公開日:2020-08-26 06:29:35

☆視聴時間:4:31

☆視聴回数:42299



新型コロナウイルスの感染予防策について、理化学研究所などがスーパーコンピューター「富岳」を使ったシミュレーション結果を発表した。
マスクの素材によって室内の飛沫(ひまつ)の広がり方がどの程度違うのかを検証した。理研のチームリーダーを務める神戸大学の坪倉誠教授らが不織布と手作りのポリエステル製の布マスク(シーツ生地を想定)、綿製マスク(Tシャツ生地を想定)の3種類のマスクで比較したところ、一番飛沫が広がらなかったのは不織布で、飛沫の8割を抑えていた。一方、ポリエステルや綿のマスクでも7割から8割を抑えていて、リスク低減の効果は見込めるとしている。さらに、体積で比較すると、いずれの素材でも約8割の飛沫をマスク内にとどめる効果が確認できたという。 坪倉教授は「室内で暑いと言ってマスクを外すくらいなら通気性が良く、呼吸のしやすい綿製のマスクを着用したほうが良い」としている。また、マスクを着用することで外から体内に入る大きな飛沫はほぼブロックでき、効果があるが、20ミクロン以下の小さな飛沫はマスクと顔の隙間から体内に入ってきてしまい、予防効果は限定的だった。フェースシールドは大きな飛沫はシールドに付着して飛沫感染を防ぐ効果はあるが、小さな飛沫は顔の下側や側面から漏れ出すとしてエアゾル感染を防ぐために換気の併用を勧めている。
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(2020.0826)

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